2010年9月7日火曜日

泥ではなく砂

雨が降らない…もう何日猛暑の日照りが続いているだろう。野の草木は水涸れで悲鳴を上げている。
地面も乾ききっていて、風が吹けばグランドは砂埃で視界が利かなくなり、自転車が通るだけで砂埃が舞う有様。
温暖化もさることながら、乾燥化が問題という先輩指導員の言葉を思い出す。
朝の観察を終えて会社に行く時困るのはぬかるみを歩いた後の靴の泥だったが、最近は乾燥化で、泥ではなく砂をかぶって靴の色が鈍くなるのが悩みだ。

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