信州から来た知人を案内して井の頭公園を歩いた。七井橋の水鳥を確認する観察場所に立つと、橋の欄干に蝶がとまっているのが目に入った。オレンジ色ぽい蝶が羽を開くと、美しい紫の反射が眼に飛び込んできた…
そのコムラサキは欄干の何かを吸うような行動をし、たまに羽を広げて美しい紫色を披露していた。こんなところで意外な生きものに出会ったものだ。
発見したり、気になったりしたけど、カメラを持っていなかったり、 日記を書くほどのことでもない。一方で忘れないようにメモ代わりに したい、「ダイアリー」に対していわば「メモログ」とでもいうべき位置づけです。
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